こんにちは。
今日も見に来ていただきありがとうございます。
前回に引き続いてのお話です。
親が転勤族だった私は、小学校高学年では別の場所に転校しました。
そこでたまに土日に家族で行ったのが、「しあわせの村」というところ。
だだっぴろーい広場があったり、宿泊施設もあったりしましたが、
そこに体育館があり、卓球台が何台か置いてありました。
そこで両親と弟と、家族で卓球した記憶があります。
ただ、楽しかった、というよりは、父親に打ち方が違うと怒られていた記憶の方が強いです。
なのに、なぜその後も卓球することになったのかはいまだに覚えてないです。
その地域では、
小体連、という名目で何種目がスポーツがあり、小学校から数人希望者が大会っぽいのに
出ていました。
特に今のようなスポーツ少年団もなかったので、ほんとにやりたい人が手をあげての参加だったと思うのですが、なぜかこの時も私は卓球を選んでいます。
でも、結果は覚えてないです…。
小学生時代の記憶ってもう少し残っててもよさそうな気がするのに。
そして再び親の転勤により、小学校卒業と同時に引っ越し、
全く知らない場所で中学校生活を始めることになりました。
ということで、小学校時代は、競技の卓球とはほとんど縁がないですね。
次回は中学生時代のお話をさせていただきます。
by tenncho